注意点3つ
・セキュリティが心配
・エアコンが無い
・クオッカが入ってくる
※記事内で詳しくレビュー致します
オープンして間もないディスカバリーロットネストアイランド(Discovery Rottnest Island)に宿泊しました「りとまろ」()です @litmaro
ロットネスト島(Rottnest Island)へ訪れる方のほとんどは、午前中にパースからフェリーに乗り入島して日帰り1日観光します
夕方のフェリー最終便は大混雑!
ロットネスト島で日中働くワーカーも一緒に乗り合わせて、オーストラリア本土へ帰っていくのです
その後のロットネスト島は、人口が激減!
残されたのはホテルに滞在する方のみです
美しい自然・インド洋に沈む夕日・南半球の星空・そして何よりクオッカたちを独り占めできるようになります
今回は、
暖房無しで真冬8月に1泊して寒いのか?
アクセス(行き方)は?
チェックイン/チェックアウトの方法は?
テント設備は?
食事は?
ホテル周辺にクオッカはいるのか?
などディスカバリーロットネストアイランド(Discovery Rottnest Island)の宿泊レビューをお届けいたします
この記事を読むだけで、
・ディスカバリーロットネストアイランド宿泊レビュー
・ディスカバリーロットネストアイランド注意点3つ
が分かりますよ
ディスカバリーロットネストアイランドのテントタイプ別客室設備・アクセス方法(行き方)・フリーWi-Fiなどよくある質問についてまとめた情報は『【ロットネスト島ホテル】ディスカバリーロットネストアイランド一挙紹介!』をご覧ください
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真冬の8月に宿泊してみました
2019年03月01日にオープンしたディスカバリーロットネストアイランドが初めて迎える冬季に、大人2名で宿泊してみました
<宿泊基本データ>
宿泊時期 | 8月(真冬:夜の気温は氷点下近く) |
宿泊日数 | 1泊2日(食事なし) |
宿泊場所 | ディスカバリーロットネストアイランド |
客室 | スタンダードテントタイプ |
料金 | 13,000円(税込) |
ホテル予約は、最大手のエクスペディア(Expedia)が安心です
常に8~12%OFFの割引クーポンが出ています
10泊分のスタンプが貯まると1泊無料(10泊分の平均価格が上限)で予約することができます
1泊無料になる仕組みがシンプルなのでおすすめです
日本は夏休みで休暇の方も多い中、冬季のオーストラリアは完全なるオフシーズンで閑散としています
ディスカバリーロットネストアイランドへ向かいます
フェリーに乗船する際に、荷物1つにつきA$3支払えば、荷物にタグが付けられます
そして、ロットネスト島到着後最長2時間以内に宿泊ホテルまで届けてくれます
またホテルへ事前に伝えておけば、ロットネスト島のフェリー桟橋からディスカバリーロットネストアイランドまで宿泊者の送迎も行ってくれます
今回は、クオッカたちと出会いながら向かうべく徒歩で移動することにしました
夕方の雨上がりでパース方面(東の海)にキレイな虹が出現しました
フェリー桟橋からディスカバリーロットネストアイランドのテントが立ち並ぶエリアまで、徒歩12分程度です
フェリー桟橋から北方に見えるバサースト灯台へ向かうことばかり考えていました
上のGoogleMapルートではなく、虹にも見蕩れてしまい最も海沿いの道を歩んだら・・・
⇒砂だらけの坂道
ディスカバリーロットネストアイランドのテントが立ち並ぶエリアまで来たのに・・・
⇒冬季で道が封鎖されていて少し引き返し
最終的には・・・
⇒スーツケース片手に森の中を突き進むことに…
しっかりマップを見ながら向かいましょう
マップのルートで進めば、たくさんのクオッカと出会うことができます
チェックイン
白い屋根のテントたちが見つかれば、そこがディスカバリーロットネストアイランドです
ホテルの各部屋が一つの建物に収まっているわけではなく、各テントに宿泊するグランピング型の宿泊施設です
マップのルートで進めば、ディスカバリーロットネストアイランドの敷地に入るエントランスゲートをくぐることができます
数々のテントを横目に、Reception(フロント 受付)と書かれた方向へ進んでいきます
チェックイン/チェックアウトが行える場所は、ディスカバリーロットネストアイランドの敷地内で最も海側にある大きな白い屋根が特徴の「ピンキーズビーチクラブ(Pinky’s Beach Club)」です
チェックイン時間帯 | 14:00 – 22:00 |
チェックアウト時間帯 | 07:00 – 10:00 |
2名の女性スタッフが仕事OFFモードで待機していました
受付スタッフへ名前を告げると、「待ってました!」と聞こえてくるような明るいテンションに変身!
チェックイン手続きが進められました
①豪州携帯電話番号確認(なくてもOK)
②宿泊予約情報へのサイン
③帰りのフェリー時間確認
チェックアウト後の動向まで確認してくださいます
続いて楽しそうにお話が始まりました
ジップ(ファスナー)を完全に閉めてね
衝撃的事実です
クオッカが宿泊施設に入ってきてしまうんですね!
確かに、このピンキーズビーチクラブの各入り口にも低いゲートがあります
これは人間用ではなくクオッカ用で、建物の中へ入り込まないようにするための仕掛けなのですね
朝10時に集荷して帰りのフェリーへ送るわ
話はサクサク進みます
テント番号が分かるマップが渡されました
朝は8時以降でお願いしますね
通常であれば22時まで、朝は7時半から受付開始です
閑散期の8月は、宿泊者が少ないためか営業時間に多少の変更があるようですね
ジップ(ファスナー)を閉めれば大丈夫よ
ちょっとでも開けたらダメだわ
念押しで言われました
客室設備(スタンダードテント No97)
フロント(受付)から一番遠いスタンダードテント(No97)に宿泊です
デッキ下にテント番号が貼られているため分かりやすいです
各国を経由しての長旅お疲れ様でしたという配慮で、遠く離れた静かなテントをご用意頂いたのでしょうか
周囲のテントには誰も宿泊していませんでした
遠くのテントに子ども連れ家族の宿泊者を2グループ見かけただけ
真冬の閑散期しかも平日であったことが重なり、私たちを含めても宿泊率は5%未満です
デッキにはテーブルとイスがあり、自由に利用することができます
宿泊のあるテントは、クオッカが登らないようにイスが斜めに立てかけられているようです
丈夫なジップ(ファスナー)を開けてテントに入ります
注意点3つ
・セキュリティが心配
・エアコンが無い
・クオッカが入ってくる
海外に来て、カギ無しの施設に泊まるのは恐ろしいでしょうか
ディスカバリーロットネストアイランドは、ホテルではなくテント型宿泊施設です
実際キャンプをするのに、テント全てのジップ(ファスナー)にいちいちカギを掛ける方は少ないでしょう
ロットネスト島で悪事を行ったとしても、所詮インド洋沖合い18kmの孤島です
オーストラリア本土に着いたらすぐにお巡りさんの御用となります
テントは丈夫な皮一枚で出来ています
ジップ(ファスナー)を閉めていても、垂れ下がる皮を持ち上げれば、お子さんなら余裕で出入りできてしまいます
もちろん声は丸聞こえ
デッキや道路を歩く足音
そよ風で揺れる森の音
ビーチから届く波の音
何でも聞こえてきます
つまりはシンプルに外で寝るということです
クオッカが入ってこない設計で造られたテントであることが汲み取れますね
テントに入って初めて気付きました
スリッパの提供がありません
室内を靴で歩き回ることになるようです
靴を脱ぎたい方はスリッパの持参をしておきましょう
靴をテントの外に置いておくと、クオッカに持っていかれる可能性があるため注意です
海外ホテルでまず最初に行うべき作業は全ての電気をONにすることです
動作は正常か、水道やガスまでしっかり確認しましょう
ライフラインのチェックはなるべく早く全て行うように心掛けます
屋外とは思えないほど、清潔なクイーンサイズのベッドです
ベッド左右の間接照明の色が異なるのは気になりますね
ベッド自体は豪華でとても高さがあり、海外にキター!という感じがします
小柄な日本女性には少々高いかもしれません
見渡してもスタンダードテントには、パソコン等が置けそうなテーブルはありません
サイドテーブルは、引き出しが備わっています
引き出しは出しっぱなしにして、テーブル面積の拡張に務めて頂きました
サイドテーブル下には、オーストラリアで採用されている3つ又Oタイプのコンセント(アウトレット)があります
1口はベッドサイドのスタンド照明に使用されています
余っているコンセント(アウトレット)を日本のAタイプにする変換プラグ(アダプタ)を挿せば、充電にも使えます
買っては失敗を繰り返し、世界を旅する中でコレは良い!と生き残っている「りとまろ」()の持ち物は『 @litmaroりとまろさんの機材紹介』をご覧ください
ベッドサイドには、機内持ち込みがギリギリ可能なサイズのスーツケースを展開するスペースは十分にありました
壁が黒寄りで照明も弱いため、寝室は全体的に暗いです
側面のジップ(ファスナー)を開けると、メッシュになっています
外の空気と光を取り込めるため、日のある時間帯は明るく過ごすことができそうですね
隣の部屋へ渡る壁際にもコンセント(アウトレット)があります
時代にあった設備でとてもポイントが高いです
隣の部屋はバスルームです
目の前にドレッサー
シャワーとトイレも標準装備です
海外ホテルで優先度【高】の作業は温水・冷水の確認です
冷水はとても冷たく、温水は湯気が出るほど高温なお湯を出すことができました
バスルームは全て昼白色の照明でした
点灯していれば何でも良いようです
無論、点灯しないライトはすぐに交換してもらいましょう
ドレッサーは鏡付き
ヘアドライヤー用にコンセント(アウトレット)も備わっています
シンク含めて全体的にとても清潔な印象です
最低限のアメニティもあります
<アメニティ一覧>
・歯ブラシ
・シャワーキャップ
・シャンプー
・コンディショナー
・ハンド&ボディウォッシュ
・フェイシャルソープ
しばらく発見できずに戸惑ったモノはバスタオルとヘアドライヤー
ドレッサー下の収納ボックスに用意されています
ヘアドライヤーと一緒にトイレットペーパーの交換(2個)も入っています
ヘアドライヤーは出力1200W
風力・風温ともに頼りない、シドニーエレクトロニクス社製のA$18しない超激安ドライヤーです
乾くまでにとても時間がかかります
トイレは清潔感がハンパないです
これだけ明るいと少々恥ずかしい感じもあります
シャワーは通常のハンドシャワータイプに加えて、天井から出てくるオーバーヘッドシャワータイプも付いています
シャワーの温度は常に一定を保ってくれます
シャワールームの床は、プラスチック素材
そこまで冷たくなることはありません
しかしバスルーム全体の床は、超絶冷えます
ベッドのある寝室は、ウッド素材ですがヒンヤリします
寝室上部には、シーリングライトと送風用シーリングファンが設置されています
エアコンではありません
注意点3つ
・セキュリティが心配
・エアコンが無い
・クオッカが入ってくる
宿泊施設には空調設備が存在しないのです
公式サイトには以下のようなFAQ項目があります
Is it cold in winter?
冬は寒いですか?Our tents stay surprisingly warm if windows and doors are kept closed during the day.
日中、窓やドアを閉めておくとテントは驚くほど暖かく保たれます。
Additional blankets are supplied in tents.
テントには追加の毛布が用意されています。
毛布は用意されていますが、前半部分は信じ難いです
ここは真冬8月のインド洋沖合い18km
ディスカバリーロットネストアイランドは、とても冷え込みますことをお伝えいたします
ヘアドライヤーで室内温度を上げようと試みました
風力は弱いし、室温も低く、涼しい風しか出てきません
夜になるにつれて外気温が更に低下
室内もどんどん冷えていきます
気温は氷点下近く、シトシトと雨も降ってきました
使用していないベッドは寒い室温と同じ温度になります
頼りなくてもヘアドライヤーでベッド内だけでも温めることくらいはした方がいいです
シーリングライトのそばに、喫煙検知器が設置されています
タバコは吸わない方はほとんど関係ありません
広くはないけど1泊なら問題なし!
まわりのテントには誰も宿泊していません
冷たい雨により素敵な夕日・満天の星空・南十字星を楽しむことは出来ませんでしたが、今日は静かな夜になりそうです
ディナー(夕食)
受付を行った「ピンキーズビーチクラブ(Pinky’s Beach Club)」は、宿泊者も一般客も利用可能なレストランが併設(夕食17:30~20:00)されています
ディスカバリーロットネストから最も近いレストランです
ディナーで利用したロットネスト島の隠れ家的レストラン、ピンキーズビーチクラブ(Pinky’s Beach Club)のレビューは『【ロットネスト島レストラン】ピンキーズビーチクラブ食事レビュー』をご覧ください
クオッカを独り占め
豪華なクイーンサイズベッドは保温性に優れていて、朝まで寒くて起きることはありませんでした
雨上がりの朝、何というお出迎えでしょう!
テントのジップ(ファスナー)を開けると目の前にクオッカがいるではありませんか!
朝からおはようクオッカさんです!
昨日のチェックイン時に受付スタッフが注意してきたことを思い出しました
ジップ(ファスナー)を完全に閉めてね
夜のうちにマークされていたか!
親子クオッカがニコッニコッとこちらを見つめています
テントの中にクオッカが入らないよう注意しながら外へ出ます
ブレックファスト(朝食)
受付を行った「ピンキーズビーチクラブ(Pinky’s Beach Club)」は、朝食07:00~10:30(最終入店10:00)の提供を行っています
デッキのテーブルとイスで朝食です
りとまろは、前日に西オーストラリアのバンバリーで泊まったAirbnbの宿から食料を連れてきていました
ロットネスト島は、アルコール以外の持ち込みは許可されています
クオッカたちがエサを求めて、超絶キュートなお顔とお手々で朝食会場に攻めてきます
ロットネスト島入口にも書いてありますが、餌付けてはいけません
お腹のポッケからクオッカの子どもが顔を出してきても、心を動かされてはなりません
本当にメチャクチャ攻めてきます
私たちが今日生きる糧です
全力で守り抜きましょう
チェックアウト
荷物をまとめて忘れ物がないかを確認します
注意点3つ
・セキュリティが心配
・エアコンが無い
・クオッカが入ってくる
ここでやらかしました
朝食が終わってテントへ入室した際、テントのジップ(ファスナー)をしっかりと下げきっていなかったようです
なんと!
僅かな隙間からクオッカがテントの中に入ってきてしまいました!
クオッカとご挨拶
荷物を物色し右往左往
我々の宿泊状況の偵察にいらっしゃったようです
説得を試みてようやく退いてくれました
チェックアウトするべくピンキーズビーチクラブへ向かいます
すみません
再びやらかしました
テントのジップ(ファスナー)を数センチ下げきっていなかったが故に、
またしてもクオッカがテントの中に侵入してしまいました!
クオッカとご挨拶
説得を試みて再び退いてくれました
今度はジップ(ファスナー)をしっかりと下げ、入れなくなったことを確認
やっとのことで「ピンキーズビーチクラブ(Pinky’s Beach Club)」へ向かいチェックアウトを行います
チェックアウトはとても簡単です
スタンダードテントタイプの客室は返却するカギすらないため、やることは何もありません
テント番号を伝えて終了です
チェックアウト後も荷物預けが可能
チェックアウトの日は、一日ロットネスト島で観光を予定していました
フェリー桟橋すぐそばのロッカーは大人気です
英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・中国語(簡体)・中国語(繁体)・日本語・韓国語の言語から選択できます
ロットネスト島のロッカーは有料です
荷物を預けると時間制で課金されていきます
Mサイズロッカー12時間 | A$6 |
Mサイズロッカー24時間 | A$8 |
ここは費用を抑えたいところです
宿泊したディスカバリーロットネストアイランドに荷物を預けることが可能かフロント(受付)で確認してみました
ピックアップ時間を伝えると、荷物に付けるタグが渡されました
もちろん黒ペンも貸してもらえます
名前・電話番号・ピックアップ時間を記載します
タグを荷物に付けてフロント(受付)の中で保管してくれるようです
無料で預けることができました
受け取りの際は、名前を告げればすぐに荷物を出してくれました
グランピングでクオッカと仲良しに
今回は、
暖房無しで真冬8月に1泊して寒いのか?
アクセス(行き方)は?
チェックイン/チェックアウトの方法は?
テント設備は?
食事は?
ホテル周辺にクオッカはいるのか?
などディスカバリーロットネストアイランド(Discovery Rottnest Island)の宿泊レビューをお届けいたしました
YouTudeにも関連動画をアップしております
注意点3つ
・セキュリティが心配
・エアコンが無い
・クオッカが入ってくる
完全なる施錠が行えないテントでの宿泊はセキュリティが心配ですが、ここはインド洋沖合い18km
そもそもロットネスト島から逃げることができないため、既に捕まっているようなもの
そういう意味では安心かもしれません
冬場は氷点下近くまで気温が下がりますがエアコンがありません
冷暖房設備が存在しないグランピングですが、豪華な布団はパーフェクトに温かいです
今回りとまろは、キッチンがついていない「スタンダードテントタイプ」の客室に宿泊しました
キッチン付の4タイプ
「スーペリアテントタイプ」
「スーペリアファミリーテントタイプ」
「アクセステントタイプ」
「デラックステントタイプ」
に宿泊すれば、冷蔵庫・電子レンジ・ケトルなどの設備が整っています
テントを開けっ放しにしてしまうとクオッカが入ってきてしまいます
私たちは、クオッカの住処であるロットネスト島にお邪魔させて頂いている側です
知らないうちにクオッカに危害を加えたり閉じ込めたりすることが無いよう十分気をつけましょう
ロットネスト島を訪問する方の目的は、多くがクオッカに会うことでしょう
みんながカメラマン
誰よりも素敵な写真を撮ろうと日中は多くの観光客がロットネスト島を訪れます
それでも夕方のフェリー最終便までに、ロットネスト島からは観光客が激減します
残されたのは本日ロットネスト島で宿泊する方々のみ!
ディスカバリーロットネストアイランドでは、底上げされたテント下にクオッカがいたり、デッキやテント入り口でクオッカがお出迎えしてくれます
結局のところクオッカはエサを求めて迫ってくるわけですが、ここはグッとガマンです
餌付けは島全体で禁止されているため、マナーを守って過ごす良客でありたいものですね
ディスカバリーロットネストアイランドは、シアタールーム・プロジェクター・シャンデリアなど非日常的にも程がある度の過ぎたグランピング施設ではありません
テレビすら設置されていません
まさに自然と一体になるキャンプがホテル化した程度と言っていいディスカバリーロットネストアイランド
自然を感じてストレスフリーで楽しめた!
インド洋に浮かぶロットネスト島で、身軽にキャンプ気分が味わえます
ドライヤーが弱かったり、冬は超絶寒かったり、電球の色がマッチしてなかったりと、不便不自由はあるかもしれません
それでも、天気が良い日にグランピングできたら最高ですね
素晴らしい夕日と南十字星でロマンチックな夜を堪能しちゃってください
ディスカバリーロットネストアイランドのテントタイプ別客室設備・アクセス方法(行き方)・フリーWi-Fiなどよくある質問についてまとめた情報は『【ロットネスト島ホテル】ディスカバリーロットネストアイランド一挙紹介!』をご覧ください
ディスカバリーロットネストアイランド基本情報
名称 | ディスカバリー・ロットネスト・アイランド – 環境に優しいリゾート (Discovery Rottnest Island – An eco sustainable resort) |
住所 | Strue Rd, Rottnest Island WA 6161 オーストラリア ロットネスト島北東部 バサースト灯台そば |
URL | https://www.discoveryholidayparks.com.au/discovery-rottnest-island |
電話 | 国内電話番号:08-6350-6170(ピンキーズビーチクラブ直通) 国際電話番号:61-8-6350-6170(ピンキーズビーチクラブ直通) |
営業時間 (フロント) |
日曜日 07:30-11:00 / 11:00-22:00 月曜日 07:30-11:00 / 11:00-22:00 火曜日 07:30-11:00 / 11:00-22:00 水曜日 07:30-11:00 / 11:00-22:00 木曜日 07:30-11:00 / 11:00-22:00 金曜日 07:30-11:00 / 11:00-24:00 土曜日 07:30-11:00 / 11:00-24:00 |
支払い方法 | キャッシュ American Express Diners Club Mastercard VISA ※カード支払いは1%の追加料金がかかります |
最新情報は必ずURLのご確認またはホテルへお問い合わせください
「りとまろ」()で旅・記事更新情報を配信しています @litmaro
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おしまい