HOTEL&SPA センチュリーマリーナ函館のロイヤルフロア「コーナースイート」に宿泊しました「りとまろ」()です @litmaro
ロイヤルフロアにお泊りの方には特典があります
公式サイトにはこのような表現で記載されていました
1F BAR VOYAGER のご利用が無料
1F BAR VOYAGERが全て無料にてご利用頂けます。
地場産のクラフトビールやワイン、コーヒーもご用意しております。
コーナースイート|<公式サイト>センチュリーマリーナ函館
とんでもない特典を享受することになりそうです!
今回は、
実は本物のバーテンダーがセンチュリーマリーナ函館「バーボイジャー(BAR VOYAGER)」をレビューいたします!
この記事を読むだけで、
・バーボイジャー(BAR VOYAGER)レビュー
が分かりますよ
未成年でバー入りし、最年少20歳でカクテル大会ファイナリストを経験した「バーテンダーまろん(歴10年以上)」による助言が多くなることをご了承ください
センチュリーマリーナ函館のロイヤルフロア「コーナースイート」宿泊レビューは『【限定1室】センチュリーマリーナ函館コーナースイート宿泊【ロイヤルフロア】』をご覧ください
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バーボイジャー(BAR VOYAGER)へ行ってみました
バーボイジャー(BAR VOYAGER)は日本語で「BAR 航海士」
チェックイン開始時刻の15時前から長蛇の列だった1階ロビーが静けさを増す22時過ぎ
期待とロイヤルフロアのルームキーだけを握りしめてバーボイジャー(BAR VOYAGER)へ予約をせず2名で伺いました
<バーボイジャー(BAR VOYAGER)営業時間>
営業時間 | 日曜日 19:00-23:30(L.O.23:00) 月曜日 19:00-23:30(L.O.23:00) 火曜日 19:00-23:30(L.O.23:00) 水曜日 19:00-23:30(L.O.23:00) 木曜日 19:00-23:30(L.O.23:00) 金曜日 19:00-23:30(L.O.23:00) 土曜日 19:00-23:30(L.O.23:00) |
入店
お店の外にメニュー表が用意されていました
入店する前にラインナップを確認できます
バーの敷居を下げる素晴らしい気遣いです
北海道南西部の日本海に位置する奥尻島で唯一のワイナリーが提供するOKUSHIRI(おくしり)ワインがグランドメニューにありました
これは頂いてみたいところです
バーの重厚な扉を開けて入る必要はなくホテル1階ロビーとの筒抜け設計
畏まった雰囲気は全くありません
ホテルの出入り口やフロントまで丸見えです
むしろ開放的で、ホテルに泊まるちびっ子たちが走り回ってバーへ入ってくるシーンもあります
店内の座席は、バーカウンター席とテーブル席の構成です
・バーカウンター席5つ
・4人掛けテーブル席4つ
テーブル席のシートは1Fフロントそばのロビーにある椅子と同じでした
バーカウンターのシートもそれの背の高いバージョンなので、入店せずとも1Fロビーで試すことはできます
お店に近づくとバーテンダーがバーカウンターの中から出てきて迎えてくれました
先客はバーカウンターに1組2名、テーブル席に1組4名でした
バーカウンターに座っているお客様の会話は、ほとんどがバーテンダーに聞こえています
バーテンダーとしては、装いや会話がカクテルを作る上で強力なヒントになりますのでとても助かります
バーカウンターとテーブル席、どちらに座ってもチャージ料(席料)・チャーム(お通し)などは発生しません
3人以上で来店!
ゆったり座りたい!
バーテンダーが目の前に居ると堅苦しい!
なんて方は、テーブル席がおすすめですよ
この日のバーテンダーは1名のみ
オーダー・メイキング・お会計・片付けまで全て1名でこなしているようでした
メニュー
メニューはWebで事前に確認することができます
バーボイジャー(BAR VOYAGER)メニュー
グランドメニュー:BAR VOYAGER Menu
月替わりワインや限定セットメニューは、公式サイトに載っていないことがあります
ロイヤルフロアのルームキーだけを握り締めて入店したので、これを見ていたのでしょう
直ぐにメニューの案内が始まりました
まとめます
ロイヤルフロア特典バーボイジャー(BAR VOYAGER)対象外メニュー
・ボトルのオーダー
・セレクトメニュー(厚岸産ウイスキーNEW BORN)
・モエ・エ・シャンドン
・月替わりワイン
・限定セットメニュー
もちろん通常通りお支払いすれば頂くことができます
グランドメニューは、初心者でも分かるよう親切に記載されています
カクテルには使用材料まで明記されていますので、味わいをイメージしやすいです
「季節のカクテル」「季節のノンアルコールカクテル」などドリンクの詳細は、気兼ねなくバーテンダーへ聞いちゃいましょう
見逃し厳禁!
お店の入り口や店内の黒板メニューに、日替わり・月替わり・数量限定のメニューが掲載されています
グランドメニューには載っていないボトルやフードが宣伝されていますので、チェックしておきましょう
各メニューに記載がなく、バーカウンターに座らないと出会えないボトルもありました
「(白ワイン:チリ)コノスル ゲヴュルツトラミネール レゼルバ・エスペシャル ヴァレー コレクション」
「(白ワイン:北海道奥尻)OKUSHIRI シャルドネ」
「(白ワイン:北海道奥尻)OKUSHIRI ピノグリ」
「(赤ワイン:イタリア)ルチェンテ テヌータ ルーチェ(フレスコバルディ)」
「(赤ワイン:フランス)シャトー・モン・ペラ・ルージュ」
「(赤ワイン:スペイン)カルチェロ・ティント」
「(赤ワイン:ニュージーランド)マナ・バイ・インヴィーヴォ・ピノ・ノワール」
「(赤ワイン:フランス)サンコム リトルジェームズ・バスケット・プレス」
バーカウンター
「(ウイスキー:北海道厚岸)厚岸 NEW BORN FOUNDATIONS 4」
「(ウイスキー:山梨県韮崎)甲州韮崎ピュアモルト(黒板メニュー)」
「(ウイスキー:サントリー)碧 Ao(黒板メニュー)」
「(ブランデー:レミーマルタン)XO」
「(赤ワイン:フランス)モメサン ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」
「(赤ワイン:フランス)モメサン ボジョレ・ヌーヴォー キュヴェ・リディ」
「(赤ワイン:フランス)モメサン マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー」
注文(1回目)
まずはファーストドリンクです
バーでのルーティーン(飲み方)が決まっている「りとまろ」は、1杯目をオーダーしようとバックバー(バーテンダーの後ろにある棚)を見て驚愕!
バーテンダーの目には、開いても開いても真っ白なメニュー表が写っている状況です
気を取り直してグランドメニューを拝見し理解しました
カクテルの王様「マティーニ」や居酒屋にもある「ジントニック」など、バーで一般的に提供されているカクテルはありません
バーボイジャー(BAR VOYAGER)メニューカテゴリ(BAR VOYAGER Menu)
「赤ワイン」
「白ワイン」
「ご当地カクテル」
「モクテル(ノンアルコールカクテル)」
「スパークリングワイン」
「ウイスキー」
「ソフトドリンク」
「フード」
「カフェドリンク」
お勉強モードからエンジョイモードへ切替えてオーダーしていきます
妻が頂けそうなカクテルを聞いてみました
季節のカクテルでしたら栗リキュールをミルクで割ったものです
春は桜のシロップを用いたカクテルなど、シーズン限定カクテルを提供しているようです
それではオーダーします
COCKTAIL欄から
◆函館ガラビー ¥800
クラフトビール + コアップガラナ
◆季節のカクテル ¥1,200
(栗リキュール + ミルク = マロンミルク)
ビールと北海道で有名なガラナを使った函館ガラビーは、どのようなテイストで提供されるのか気になります!
バーテンダーが目の前で作業している姿は、一種のエンターテインメントであると思います
また、自分のために作ってくれている特別感もあります
バーテンダー目線で言えば、カクテルのメイキング(所作)だけである程度の力量が分かります
憶測で申し訳ないのですがこの日のバーテンダーは、バーボイジャー(BAR VOYAGER)の業務を覚えたホテルのスタッフ、つまりは素人と見受けられました
バーテンダーの手となるバースプーンやメジャーカップの扱い方から始まり、注ぎ方・混ぜ方・グラスの持ち方等、寧ろOKが見当たらない所作でした
小さく載せておきます
師匠から技術をまだ教わっていない可能性がありますので、予めクオリティにはご容赦くださいませ
バーボイジャー(BAR VOYAGER)担当のバーテンダーは複数人いますので、宿泊日のお楽しみですね
バーカウンターに座るメリットは、技術を盗めるだけではなく如何なるバーであっても新しい発見・体験が必ずあることです
世の中に全く同じ顔など存在しない、まさにバックバーはお店の表情でありシンボルです
バーボイジャー(BAR VOYAGER)でこれから何が起きるのか、今日も変わらずこのバータイムに期待します
【0円】函館ガラビー
最初はビアカクテル「函館ガラビー」(左側のゴブレット)
コアップガラナがビールと出会うと丸い味わいになるのですね!
函館市内の飲食店を中心に提供されている函館ガラビー
2018年08月03日に醸造開始した乙部追分(おとべおいわけ)ブリューイングの日替わりクラフトビールと株式会社小原のコアップガラナを6:4で割ったビアカクテルです
もっとガラナがキツくてビールのホップと喧嘩するのではないかと想像していました
鼻を抜ける香りに甘ったるさがなくスッキリ華やか
でガラナ香が微かに広がる程度で驚くほど見事なマリアージュでした!
そもそも北海道以外ではコアップガラナの流通が少ないため、知ってはいたものの現地本場の北海道函館で味わえて感激です!
【0円】季節のカクテル
続いて季節のルカクテル「マロンミルク」
◆季節のカクテル ¥1,200
・和酒 栗(ドーバー)
・カルーア(サントリー)
・函館牛乳(函館酪農公社)
事前の説明ではありませんでしたが、メイキングを見ていると使用材料にコーヒーリキュールのカルーアも少々用いていました
栗リキュールが全く感じられないということで、ストローでステア(撹拌)してあげました
メイキングの最後に砕いたナッツを十数粒入れて氷の下へ沈めていましたが、飲み干しても一粒も食べられず妻は残念がっていました
せめてストローの先がスプーン型になっていると良いかもしれませんね
注文(2回目)
ロイヤルフロア特典はグランドメニューのフードも対象です
バーボイジャー(BAR VOYAGER)フードメニュー(BAR VOYAGER Menu)
「チョコレート」
「ナッツ」
「スナック盛り合わせ」
「生ハム・チーズ盛り合わせ」
センチュリーマリーナ函館バーボイジャー(BAR VOYAGER)で是非ともオーダーしたいフード「生ハム・チーズ盛り合わせ」
バックバーにあるカッコいいワインセラーを眺めます
函館の西沖合いに位置する奥尻島の奥尻ワイナリーで作られたOKUSHIRI シャルドネ(品種:シャルドネ)とOKUSHIRI ピノグリ(品種:ピノグリージョ)がワインセラーの中にありました
出荷数が圧倒的に少ないため、もしお店で見つけたらマストバイ!マストテイスティング!のボトルです
シャルドネのみの提供となります
それではオーダーします
FOOD(フード)欄から
◆生ハム・チーズ盛り合わせ ¥1,480
続いてWHITE WINE(白ワイン)欄から
◆OKUSHIRI シャルドネ ¥1,200
(北海道・奥尻)
非常に酸味が強く、ほのかに塩味を感じる特徴的な味わい。
[シャルドネ]
ご当地バーの来店者としては非常に良いオーダーができていると思います
そしてあのカッコいいワインセラーを触ってほしい好奇心でいっぱいになっています
【0円】生ハム・チーズ盛り合わせ
想像を上回る種類に喜び!
生ハム・チーズ盛り合わせだけで軽めのディナーになってしまいそうです
◆生ハム・チーズ盛り合わせ ¥1,480
生ハム
サラダ
レッドチェダー
ブルーチーズ
スモークチーズ
クラッカー
ピスタチオ
ジャイアントコーン
アーモンド
ピーナッツ
お箸で一つひとつ丁寧に盛り付けていました
積極的に食べ進めていかないと、小一時間で完食難しい量です
【0円】OKUSHIRI シャルドネ
カッコいいワインセラーと思っていたら、バーテンダーがボトル上部のパネルをタップ!
ドア開けてボトル取り出すわけではなく???
選択されたボトル以外はLEDライトが消灯!
まるでラウンドワンのムーンストライクゲーム状態です
そのまま上部にある下向きのノズルへワイングラスを近づけて、注ぎ入れているではありませんか!!!
調べてみるとenomatic(エノマティック)のelite(エリート)というシリーズの業務用ワインディスペンサー(ワインサーバー)でした
日本のサイトよりも米国のサイトの方が詳しい商品情報(プロダクトシート)まで掲載されていますので気になる方はご覧ください
そんな感動の余韻に浸る暇もなく秒速提供「OKUSHIRI シャルドネ」
グラスを傾けると淡い黄緑色から立ち上がる香りはほぼなく、酸味がモッタリとグラス下部に偏っていました
シャルドネらしい芳醇で切れのある豊かな味わい
微かに潮・バイオレット・レモンピール・グレープフルーツのような風味
かなりプロファイルがしっかりして余韻までスッキリです
注文(3回目)
グランドメニュー・黒板メニュー・バックバ-・バーカウンターのボトルたちを眺めて最後のオーダーを考えます
バーでのリフィル(おかわり)は大歓迎!
たくさんボトルが並んでいるバーで同じドリンクばかりオーダーすることは、無知でセンスのない飲み方ではありません
バーテンダーからしてみれば”お口に合った”という一つの指標になります
また優柔不断さがない点もクールです
一人で全部飲みきろうとしたことがありました
本物のバーテンダーがここまでやるのですから、狙った獲物は逃さない飲み方はご法度ではありませんよ
それではオーダーします
WHITE WINE(白ワイン)欄から
◆OKUSHIRI シャルドネ ¥1,200
(北海道・奥尻)
非常に酸味が強く、ほのかに塩味を感じる特徴的な味わい。
[シャルドネ]
バーテンダーの技術が不要な高性能ワインディスペンサー(サーバー)へ委ねたのも一理あります
自分にとって良い飲み方を選択するスキルは、バーを嗜む基本と言えます
妻の2杯目ドリンクもオーダーします
MOCKTAIL(ノンアルコールカクテル)欄から
◆アップルモーニ ¥700
(アップルジュース + グレープフルーツジュース + トニックウオーター + グレナデン)
今日はこれでフィニッシュです
小さく載せておきます
【0円】OKUSHIRI シャルドネ
高性能ワインディスペンサー(サーバー)で秒速サーブ「OKUSHIRI シャルドネ」
強い酸味とホントに僅かな潮の風味がシャープな輪郭を演出しています
飲み終わった1杯目のグラスは下げずにバーカウンターへ置いておいてもらいました
グラスが常温になり内壁に残ったワインの表情がどう変化するのか楽しみだったからです
案の定、ドライフルーツやほとんど感じられなかった厚みのある涼し気な甘い香りが立ち上がってきました
ココが自宅であれば、火をつけて広がる香りと戯れたいほど別の顔が現れました
【0円】アップルモーニ
ノンアルコールカクテル「アップルモーニ」
◆アップルモーニ ¥700
・アップルジュース100%(スジャータ)
・グレープフルーツジュース100%(スジャータ)
・トニックウオーター(シュウェップス)
・グレナデンシロップ(サントリー)
モーニスタイル定番「スプモーニ」の派生カクテル
ガーニッシュ(飾り付け)があっても良いかなと思いましたが、このあたりは総じてコストカットしている感じがします
【0円】お会計
ロイヤルフロア特典で全品無料なことを理由に、秩序ないオーダーは無礼です
ロイヤルフロアのルームキーを提示することなく、軽く挨拶を交わして退店しました
お金を払わず飲食サービスを受ける珍しい機会となりました
どのくらいの金額だったのかまとめておきます
バーボイジャー(BAR VOYAGER)お会計
◆函館ガラビー ¥800
◆季節のカクテル ¥1,200
◆生ハム・チーズ盛り合わせ ¥1,480
◆OKUSHIRI シャルドネ ¥1,200
◆OKUSHIRI シャルドネ ¥1,200
◆アップルモーニ ¥700
合計:¥6,580-(ドリンク5品・フード1品)
チェックアウト時に別途請求されることはありません
ロイヤルフロア宿泊料金にしっかり含まれていることでしょう
バーボイジャー(BAR VOYAGER)でご当地ドリンクを頂こう!
今回は、
実は本物のバーテンダーがセンチュリーマリーナ函館「バーボイジャー(BAR VOYAGER)」をレビューいたしました!
ホテルのメインバーというよりも、気軽に立ち寄れるご当地バーの位置付けが正しいように思えるとても敷居の低いバーです
センチュリーマリーナ函館ではワインバーと表記していますが、ワインに特化しているわけではありませんので、ワインが飲めない方でも楽しめると感じました
ロイヤルフロアに宿泊すると、バーボイジャー(BAR VOYAGER)の飲食が本当に全額無料となりました
1F BAR VOYAGER のご利用が無料
1F BAR VOYAGERが全て無料にてご利用頂けます。
地場産のクラフトビールやワイン、コーヒーもご用意しております。
コーナースイート|<公式サイト>センチュリーマリーナ函館
全品0円だからといって高いメニューをバンバン頼んだりはしませんでした
少々お高いボトルや話題のウイスキーも提供していましたが、優先順位はご当地ならではのドリンクを頂くことだと思います
日替わり・月替わり・数量限定メニューもありますので、お店の入り口や店内の黒板メニューは要チェックです!
センチュリーマリーナ函館のロイヤルフロア「コーナースイート」宿泊レビューは『【限定1室】センチュリーマリーナ函館コーナースイート宿泊【ロイヤルフロア】』をご覧ください
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センチュリーマリーナ函館バーボイジャー基本情報
名称 | HOTEL & SPA センチュリーマリーナ函館バーボイジャー (HOTEL & SPA CENTURY MARINA HAKODATE BAR VOYAGER) |
住所 | 〒040-0064 北海道函館市大手町22−13 |
URL | https://www.centurymarina.com/bar/ |
電話 | 国内電話番号:0138-23-2121(ホテル直通) 国際電話番号:81-138-23-2121(ホテル直通) |
営業時間 | 日曜日 19:00-23:30(L.O. 23:00) 月曜日 19:00-23:30(L.O. 23:00) 火曜日 19:00-23:30(L.O. 23:00) 水曜日 19:00-23:30(L.O. 23:00) 木曜日 19:00-23:30(L.O. 23:00) 金曜日 19:00-23:30(L.O. 23:00) 土曜日 19:00-23:30(L.O. 23:00) |
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おしまい