クアラルンプール

エアアジアX【羽田⇒クアラルンプール】レビュー!ツインシートが最高

エアアジアX羽田発クアラルンプール行きアイキャッチ

エアアジアX D7 523便(羽田発クアラルンプール行き)で人生で初めてLCCを利用した「りとまろ」(@litmaro)です

アジアで最も優れたLCCと評されるエアアジアX
2010年12月09日から就航している羽田⇔クアラルンプール線に初搭乗します
LCC初体験ということもあり、新鮮な感覚でレポートできそうです

エアアジアXは、機内で提供されるすべての飲み物食べ物が有料です
当然のことながら、出国手続きの保安検査場で飲食物は没収されます
そんな中、今回一般エリアから機内へ持ち込んだ飲食物があります

エアアジアX機内へ持ち込んだ飲食物

・栄養補助食品(SOYJOY4本)
・ペットボトル(500ml1本)
・ペットボトル(250ml1本)

正攻法でどのように機内へ持ち込んだかも紹介します

今回は、
エアアジアXで行く!
羽田発⇒クアラルンプール行きのエコノミークラス搭乗記をお届けいたします!

この記事を読むだけで、

・羽田発⇒クアラルンプール行きレビュー
・エコノミークラスの一押し座席

が分かりますよ

フライト情報

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 出発23時45分

航空券は、フライトの2ヶ月前に予約しました
既に20%くらいは埋まっていましたが、希望の座席(50H/50K)が選べました

まろん
まろん
金曜深夜便は大人気!

早めに予約しておきましょう!

<フライト情報>

フライト情報
航空会社エアアジア X(AirAsia X)
便名D7 523便
使用機材エアバスA330-300型機
座席番号50H(エコノミークラス 通路側)
50K(エコノミークラス 窓側)
預け荷物予約なし
機内食事予約なし
出発
出発時間2019年08月16日(金) 23:45
出発空港東京国際空港(HND 日本)
到着
到着時間2019年08月17日(土) 05:55(+1h)
到着空港クアラルンプール国際空港(KUL マレーシア)
羽田発クアラルンプール行き 予約済

LCCのエコノミークラスといっても、座席選びは真剣になりますよね
シートマップを凝視し、時間をかけて選びました

まろん
まろん
結局1列前の49H/49Kがベストだった

その理由は、記事後半で紹介します

チェックイン

羽田空港第3ターミナル(国際線)3階夜

羽田空港第3ターミナル(国際線)3階出発ロビーのKカウンターでチェックインします

出発4時間半前はチェックインできず

羽田空港第3ターミナル(国際線)Kカウンターライン

フライトの4時間半ほど前にKカウンターへ行ってみました

スタッフも乗客もいませんでした

りとる
りとる
夜ごはん食べに行ったんだ

時間に余裕を持ち過ぎた行動をしてしまいました

羽田空港第3ターミナル(国際線)Kカウンタースタート20:40

出発の3時間前からチェックインが可能なようです
チェックイン後ラウンジでゆったり過ごそうと考えていましたが、チェックインできなくては話が進みません

ひとまず機内持込予定のスーツケースが、サイズ超過になっていないかだけ確認しておきます

羽田空港第3ターミナル(国際線)Kカウンターメジャー

機内持込規定最大規格のスーツケースです
ピッタリ過ぎますが、持ち込めなかった過去はありません
スーツケースの上に乗っているのはエンビロサックスのエコバッグ
丈夫で且つコンパクトになるため、普段使いだけでなく海外旅行でも重宝しています

展望デッキのデジタルサイネージ

羽田空港第3ターミナル(国際線)展望デッキ夜ブラー

羽田空港第3ターミナル(国際線)には、羽田空港唯一24時間開放の展望デッキがあります

羽田空港展望デッキ開放時間

・羽田空港題1ターミナル展望デッキ:06:30-22:00
・羽田空港題2ターミナル展望デッキ:06:30-22:00
・羽田空港題3ターミナル展望デッキ:24時間営業

ここに設置されているデジタルサイネージは子どもも楽しいし、大人もお勉強になる素晴らしいエンタメ設備です

羽田空港第3ターミナル(国際線)展望デッキ夜デジタルサイネージベルトローダー

『空港から見える建物』『エアラインの情報』『空港ではたらく車』が、日本語・英語・中国語・韓国語で楽しめます

羽田空港第3ターミナル(国際線)展望デッキ夜デジタルサイネージ飛行機
まろん
まろん
垂直尾翼にペイントされたマークから航空会社が探せるぞ
りとる
りとる
名前の分からない車が調べられるね
羽田空港第3ターミナル(国際線)展望デッキ夜デジタルサイネージエアアジアX

目の前に見える景色・飛行機・車についてタッチパネルで直感的に学べます

スケスケの消火器

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階夜消火栓

羽田空港第3ターミナル(国際線)3階中央のエスカレータから4階へ昇ったところに、透明の消火器が設置されています

まろん
まろん
なんか可愛ゆくていつも見に来てしまう…

普段は内部を見ることができない秘密の赤い箱ですが、スケスケになっています
景観を損ねない配慮がなされているのだと思われます
制限エリア内からボーディングブリッジ直前まで、あらゆるところの消火器がスケスケです

茶寮 伊藤園でスイーツ

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階夜茶寮伊藤園看板

23:45出発の深夜便ということで、機内食はオーダーしていません
この場合は、搭乗直前に食事を済ませるのが得策です
どこへ行ってもスイーツに目がありません

まろん
まろん
とりあえずスイーツだな

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階江戸小路の『茶寮 伊藤園』で“和の癒しのひととき”を堪能して過ごします

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階夜茶寮伊藤園スイーツ

茶寮 伊藤園オーダー

・抹茶白玉あずきソフトクリーム
・ほうじ茶白玉あずきソフトクリーム

しばらくユネスコ無形文化遺産の和食が本場で食べられなくなると思うと、より味わいたくなります

まろん
まろん
沁みる~

木の長椅子は痛くて長時間座っていられませんが、趣きある空間に和を改めて堪能しました

出発3時間前にチェックインできず

羽田空港第3ターミナル(国際線)3階夜眺望

出発3時間前になりました
チェックインカウンターがオープンする時間です
再び3階出発ロビーのKカウンターへ移動します

事前にWebチェックインを済ませておいて良かったです
羽田空港など利用者の多い主要空港は特に、事前のWebチェックインが効いてきます
当日、空港のカウンターでWebチェックイン済のレーンに並べて多少スムーズになるからです

<エアアジアX Webチェックイン(セルフチェックイン)期間>

航空会社期間開始日時期間終了日時
エアアジア出発予定時刻14日前出発予定時刻1時間前
エアアジアX出発予定時刻14日前出発予定時刻4時間前

※エアアジアXはクアラルンプール発着の国際中長距離路線を運航

エアアジアXは、出発予定時刻が4時間を切るとWebチェックインができなくなってしまいます

まろん
まろん
4日前にやっておいた!

最も早い14日前にWebチェックインをしたからって、良い事があるわけではありません
フライト変更や受託荷物の追加など万が一の予約情報変更も考慮して、出発日が近くなってから行いましょう
失念しなければ、出発当日にWebチェックインでも良いと思います

羽田空港第3ターミナル(国際線)KカウンターWebチェックインライン

それなりに混雑していましたが、Webチェックイン済優先レーンのおかげで少しは早くチェックインできそうです
日本で余暇を楽しんだマレーシア国籍の乗客もたくさん並んでいました

羽田空港第3ターミナル(国際線)KカウンターWebチェックインラインマレーシア人パスポート

カウンターに到着して衝撃です

スタッフ
スタッフ
マレーシアから帰国または次の国へ行くチケットはお持ちですか?

マレーシアからマレー鉄道で南下して陸路でシンガポール入りしようとしていました

スタッフ
スタッフ
マレーシアからシンガポールへ行かれるチケットはお持ちですか?
まろん
まろん
予約はまだしてないです
スタッフ
スタッフ
マレーシアの入国条件が何らかのチケットを持っていることが条件

つみました

まったり和スイーツしていた時間よ戻ってこい・・・

スタッフ
スタッフ
それからこちらのおカバンがデk・・・大きい・・・

ダブルつみました

規定範囲内のスーツケースなはずですが、スタッフに誘導されて再測定へ

ピーーーー(7kg以上の音)

トリプルつみました

預け荷物は、予約するタイミングによって料金が変わってきます

<エアアジアX受託手荷物料金一覧表(羽田⇒クアラルンプール)>

予約タイミング15kg20kg25kg30kg40kg
最初の予約時3,700円4,200円5,100円7,400円
予約後Web追加4,200円4,800円5,800円8,500円
空港カウンター10,000円以降2,200円/kg 

受託手荷物料金はチケットを購入される際に併せて購入されるとお得です。
後ほど、BIGメンバーアカウント にログインのうえ「予約の管理」から、もしくはWebチェックインの際に、通常料金にて追加予約もできます。
空港でお支払いいただく受託手荷物料金は割高になりますので、前もって 受託手荷物の事前予約 をされるようおススメします。

荷物について | AirAsia

まろん
まろん
このまま預け荷物になったら1万円!
スタッフ
スタッフ
(サイズは)ん~…まぁ大丈夫ですかねぇ

フライト当日、空港カウンターでスーツケースを預けると尋常ではない料金を支払うことになります
もし7kgに収まらない場合は、出発予定時刻の4時間前までにWebから予約またはアップグレードしておきましょう

チェックインカウンターは出発1時間前に閉まってしまいます

荷物2つまで7kg/人にアレンジ(エアアジアX搭乗条件)
マレー鉄道のチケットを予約(マレーシア入国条件)

ラウンジでゆっくり~
とか言っている場合ではありません
急いで作業に取り掛かります

荷物2つまで7kg/人にアレンジ(エアアジアX搭乗条件)

最大2つの機内持ち込み手荷物を、合計7kgにまとめます
帽子・衣類・靴・ポケット内のスマホ・手持ちのカメラなど、収納能力がなく身に纏えるものは含まれないようです

機内持ち込み手荷物を軽くする方法

方法①:衣類を厚着(帽子・マフラー・ベルトも装着)
方法②:セルカ棒・スマホ・タブレットは手持ち
方法③:折り畳み傘や南京錠はポケットへイン
方法④:財布もパスポートもポケットへイン
方法⑤:モバイルバッテリーもポケットへイン
方法⑥:デジカメやアクションカムもポケットへイン

やってみてください
これで簡単に1kg以上軽くなります

預け手荷物なしで、機内への持ち込み手荷物は2つまで合計7kg/人の制限
格安航空会社を利用する感があって楽しいですよ

りとる
りとる
私のポッケたちが下にビヨォ~ンって伸びちゃってる

マレー鉄道のチケットを予約(マレーシア入国条件)

マレーシアの入国条件に次の国へ移動する方法が証明できないと、入国許可が下りない可能性があるんですね

マレーシアの入国条件にビザ免除規定としてガッツリ書いてありました

3.有効な往復航空券と十分な資金を所有
渡航者はマレーシアに滞在する財力と、確認済の往復旅行券または第三国への旅行券を所持する必要があります。

iii.Possess a Valid return travel ticket and sufficient funds
A visitor is also required to prove his financial ability to stay in Malaysia and possess a confirmed return travel ticket or a travel ticket to a third country.

Entry requirements into Malaysia

まろん
まろん
このままだと行先不明の怪しい渡航者だ…

マレー鉄道の現地券売機で発券してみたかったのですが、そもそも日本を出国できないのであれば大問題です
急いで、オンラインからマレー鉄道のチケット予約を行います

マレー鉄道でクアラルンプールからシンガポールまで移動するチケットは複雑です
1区間で買うことはできず、3区間(KLセントラル~グマス~JBセントラル~ウッドランズ)のチケットをそれぞれ発券する必要があります

まろん
まろん
これがメチャクチャ大変だった

すべての乗降駅名を把握していないと検索すら行えないUI
公式サイト(スマホ)はクレジットカード決済が選べない
公式アプリ(スマホ)は作りが酷くて使いものにならない
クレジットカード決済はカード会社から支払い拒否される
公式サイト(パソコン)からでしか予約購入できなかった

公式サイト・公式アプリ共にもちろんすべて英語です
トライアル・アンド・エラーを繰り返し、マレーシア国境までの2区間分だけ予約完了

出発2時間前にチェックイン完了

チェックインカウンタークローズまでは、まだ1時間あります
出発2時間前にKカウンターへ行くと、たくさんの方が並んでいました

客室乗務員の方々も、この時間にチェックインを済ませるようです
マレー系のCAさんは少々がさつなのでしょうか
スーツケースに引っかかったレッドカーペットを足技で直していました
次の方は捲れてもそのまま無視
日本のCAさんが屈んで手で直します
それでも次の方がビロ~ン

羽田空港第3ターミナル(国際線)Kカウンターレッドカーペット

最終的にりとまろが直しておきました

まろん
まろん
こういうシーンを見ると日本人の几帳面さは素晴らしいと思ってしまう

改めてカウンターで、取得したマレー鉄道の予約完了画面のスクショを見せます

スタッフ
スタッフ
マレーシアに入国される際にもし出るチケット聞かれましたら画面を見せて頂ければスムーズになります

マレーシアでの入国審査時に100%確認されるというわけではないそうです
ようやくカウンターでのチェックインが完了しました

つるとんたんで搭乗直前の夜ごはん

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階つるとんたん看板

出発5時間前には空港へ到着していたのですが、いまだ出発ロビーにいます
時刻は22時半です
出発まで1時間ちょっとになってしまいました
これからラウンジでゆっくりすることは難しそうです

りとる
りとる
お腹と背中がくっつきそう

このまま深夜便へ搭乗するわけにはいきません
日本最後の食事にしましょう
体への負担が少なく且つ直ぐに出てきてたくさん食べられるものと言えば・・・

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階つるとんたん看板正面

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階の『麺匠の心つくし つるとんたん』です
長い行列で1時間待ちも当たり前のつるとんたんですが、深夜帯は楽々入店できました
入口でスーツケースを預けると、スタッフが手際よく整列させていました

グランドメニューはもちろん季節限定メニューも用意されています
足早でオーダーします

麺匠の心つくし つるとんたんオーダー

・よくばり具だくさんのおうどん(2玉)
・鴨汁のおうどん(1玉)
※0.5玉刻みで3玉まで増量無料

オーダーして5分で出てきました

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階つるとんたん具だくさんのおうどん2玉 羽田空港第3ターミナル(国際線)4階鴨汁のおうどん1玉

何回食べに来ても笑えるほど大きい器

りとる
りとる
お相撲さんになった気分だわ

日々の気温湿度に応じて水分と塩分を調節されて作られた太い麺
天ぷらも、お代わり自由のほうじ茶も、最後の日本食が次々と胃に収まっていきます

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階つるとんたん天ぷら

日本の空の玄関口でこのクオリティは、海外の旅行代理店で紹介されないはずがありません
周囲を見渡せば、遅い時間にも関わらず海外からの訪日観光客の方々が楽しそうに食事をしています
大きい器を持ち上げ顔に近づけて皆さん写真を撮っていました

羽田空港第3ターミナル(国際線)4階つるとんたんインテリア

入り口のレジでお会計を済ませて退店します

出発時刻まで残り55分になりました

まろん
まろん
まだ一般エリアにいるなんて…
羽田空港第3ターミナル(国際線)4階夜やぐら

いつも、このやぐらの前で足を止めたくなります
羽田空港国際線ターミナルとして開業した初日の記憶が蘇るからです
このやぐらの上で、たくさんの催し物が執り行われていました

まろん
まろん
リアルで傘回し初めて見た場所

そんなことに想いを馳せつつ、急いで出国手続きに入ります

出国手続き

羽田空港第3ターミナル(国際線)出発エントランス

出発時刻まで残り49分

保安検査場は、ほとんど出国者が並んでいませんでした

りとる
りとる
この時間帯はスイス~イ

この時点で持っている手荷物は、すべて機内へ持ち込むことになります
飲食物はこの先持ち込むことはできません
ペットボトル内の液体もココまで、飲み切るか捨てるかの2択になります
中身が空のペットボトルを出国手続き後の制限エリア内へ持ち込む際は、検査機でチェックされる場合があります

エアアジアXは、機内で提供されるすべての飲み物食べ物が有料です
深夜便ではありますが、遠足気分でおやつや飲み物くらいは機内で楽しみたくて持ってきました

エアアジアX機内へ持ち込みたい飲食物

・栄養補助食品(SOYJOY4本)
・ペットボトル(空500ml1本)
・ペットボトル(空250ml1本)

捨てられても悲しくならない程度のものにしました
制限エリア内で再度購入して機内へ持ち込めばよいからです
自己責任ではありますが、没収されず無事に通過しました

出国審査も一瞬で終わり、スムーズに制限エリア内へ入ることできました

制限エリア内

羽田空港第3ターミナル(国際線)エアサイド眺望

出発時刻まで残り45分

当初はラウンジへ寄ったり、免税品など見て回る予定でしたがそんな時間は全くありません
今回の出発ゲート145番へ向かいつつも、忘れずにやりたいことがあります

空のペットボトルへ給水です!

空のペットボトルへ給水

羽田空港第3ターミナル(国際線)エアサイド飲料水看板

制限エリア内各所に給湯器や給水機が設置されています
今回は、TOKYO SKY KITCHEN(フードコード)で給水です

羽田空港第3ターミナル(国際線)エアサイドTOKYO SKY KITCHENウォーターサーバー

紙コップでボトルへ給水して下さい!!
Please ReFill your Bottle with paper cups Provided!!

まろん
まろん
空港が給水推奨してるなんて!

これでようやく搭乗の準備が整いました

エアアジアX機内へ持ち込む飲食物

・栄養補助食品(SOYJOY4本)
・ペットボトル(満タン500ml1本)
・ペットボトル(満タン250ml1本)

搭乗ゲートへ移動します

搭乗ゲート

羽田空港第3ターミナル(国際線)エアサイド145番ゲート

出発まで残り25分

搭乗ゲート145番付近は増築された美しいフロアです

羽田空港第3ターミナル(国際線)エアサイド145番ゲート付近

最終の搭乗案内がされていました

羽田空港第3ターミナル(国際線)エアサイドD7523便最終案内
まろん
まろん
長い列だ

5分ほど列に並んで順番が来ました
パスポートとボーディングパスを提示してゲートを通過です

りとる
りとる
ちっちゃい方が返ってきた

もぎられたボーディングパスの半券は、小さい方が返却されるんですね
ビニールみたいにペラッペラなボーディングパスも存在します
エアアジアXのボーディングパスはちゃんとした紙にデザインされています

搭乗

羽田空港第3ターミナル(国際線)エアサイド145番ゲート通過

ボーディングブリッジを通って機体前方左側ドアから搭乗です
スーツケースも無事に荷物棚へ収納して着席します

エアアジアXD7523便羽田からクアラルンプール 50H 50K

座席はエコノミークラス50H/50K(通路側/窓側)
こだわってツインシートを選びました

搭乗率はほぼ100%

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内

まさに深夜のドル箱路線です

出発

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 展望デッキ眺望

日本人の客室乗務員は3名搭乗しているようです
マレー系客室乗務員はとても気さくで、楽しそうに乗務している姿が印象的でした

安全設備について、機内に流れる自動音声に合わせて客室乗務員が実践するというスタイルでした

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き ライフジャケット

男性の客室乗務員が脱着すると勇ましく、安全保安要員の雰囲気が高まるように感じました
エアアジアXは男性の客室乗務員がかなりいます
こうした事実を目の当たりにすると、むしろ日本のエアラインが遅れているように感じますね

羽田空港の滑走路は深夜でも混雑しています
レガシーキャリア(LC)が優先的に飛ばされていきます
ローコストキャリア(LCC)のエアアジアXは後回し
キャビンの照明はすべて消されて真っ暗
読書灯を点灯させている方が空気読めない人みたいになります

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内消灯

20分ほど遅れて飛び立ちました

機内の誘導灯が、テーマパークの屋内アトラクションに乗っているかのようです

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内誘導灯

すべての乗客は暗闇の中、一言も話さずに過ごしていました
ジャンプシートに座る客室乗務員の世間話だけがキャビンに響き渡ります

シートベルトサインが消えてもほとんどの方は動きませんでした
皆さんお休みに専念している様子でした

機内設備

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内荷物棚

エアアジアXの荷物棚は、ブランドカラーである元気と情熱の赤を基調としています
広告エリアとして使われているようですが、エアアジアXのCAダンスステージ会場にいるかのようなビビッド感です

座席回り

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内エコノミークラスツインシート

CAさんが『狭いですよね』と苦笑して話してくれました
シートピッチは公表79cmと、国際線では狭い方です
深く腰を掛ければ膝が前の座席に当たってしまいます
シートは正直かためです

まろん
まろん
飛んで2時間後にはおしりの感覚が無くなった…

おしりの薄い方は、持ち込んだ洋服で早めにクッション性を増しておきましょう

リクライニングもちょっとだけ倒せます
倒さなかったら直角でかなり苦しいです
後ろの方に一声かけてから倒すとトラブルが少なくなります
エコノミークラスは座って寝る姿勢になります
ぐっすりお休みは難しいかもしれません

アームレストもあります
機内はクーラーがかなり効いているので、アームレストがヒヤッとするほど冷たくなります
寝る際は、1枚羽織るものが必要です
特に、足元がキンキンに冷えますので防寒対策は必須です!
フットレストはありません

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内エコノミークラスエアアジアXロゴ

モニターもありません
Air Asia Xのロゴがあなたをフライト中ずっと見続けてくれます
もちろんテーブルはついています

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内エコノミークラステーブル

シートポケットには、免税品雑誌・機内食とドリンクメニュー・観光雑誌が入っていました
このシートポケットが優秀で、小さなポケットがついています
小物を入れるのに便利でした

りとる
りとる
スマホが入れやすかった

USBポートはありません
コンセントもありません

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内エコノミークラスコンセントなし

スマホやパソコンの充電ができないところは残念ですね

【エコノミーの一押し座席はココ!】

エアアジアエアバスA330タイプAA330NEOシートマップ

今回はエアバスA330-300型機
エコノミークラスのシート配列は3×3×3の9シート
通路をギリギリまで狭くしてシート数を確保した配置になっています
3×3×3シートの通路側は注意です
細い通路をミールカートが通過するその隙間が数センチしかありません
通路側のアームレストを使用していたら肘がミールカートで刈られます

まろん
まろん
刈られた経験がある方は少なくないはず

この機体
エコノミークラスの後方座席に、わずか8列のみ(44列~51列)シート配列が2×3×2で提供されています

エアアジアエアバスA330タイプAA330NEOシートマップツインシート

つまりツインシートが用意されているのです
機体後方が細くなっている関係で、シート配列が3×3×3にできないためです

カップル・夫婦など、2人旅行で3人掛けは隣の知らない人に気を使います
予約の時点で空いていたら速やかにツインシートを押さえましょう

エアアジアXのクアラルンプール便をエコノミークラスでも快適に過ごせる座席が、このツインシートです

まろん
まろん
この2人掛け席が素晴らしい!

後方座席ということは欠点と思える状況もあります
前方ドアからしか出入りができない場合に搭乗・降機に時間がかかります
エンジンより後方なため、騒音はゴーゴーとうるさいです

航空機事故における死亡率は後方座席の方が低い結果が出ているのは事実です
機内の快適性を求めるなら、ツインシートがおすすめです

ツインシートの利点
・隣に知らない人が来ない
・他人のために立つ必要がない
・肘掛けが取り合いにならない
・窓側席に座れる
・トイレへ簡単に行ける
・寝て傾いても迷惑にならない
・シートの両サイドが広い

ツインシートは快適性爆上げシートなのです

通路側は明らかに広くなります
驚くことに窓側席は窓との空間が存在します
その空間は44列目が最大で、荷物や小さな子どもが入れるほどの広さです
徐々に狭まっていき、最後列の51列は空間がほぼなくなります

りとる
りとる
8列の中で最も良いシートはどれ?

時間をかけて選んだツインシートでしたが、50H/50Kは失敗でした

まろん
まろん
最も良いツインシートは49H/49K
エアアジアエアバスA330タイプAA330NEOシートマップツインシート49H49K

49H/49Kがおすすめな理由
・進行方向右側席は空から日本が見える
・シートを倒したら頭が窓枠の位置
・壁に寄りかかれる絶妙な隙間
・ギャレーから少し離れている

進行方向右側席は日本のきれいな夜景を眺望することができます

りとる
りとる
江ノ島と富士山が眺められたよ

反対の進行方向左側席は漆黒の太平洋です

狭い機内でほとんど倒せないエコノミークラスのリクライニングは、身体にも睡眠にも負担となります
少しでも横になれそうな姿勢を探しますが、結局見つからないのです
今回予約した50H/50Kシート最大の欠点は、シートを倒しても壁に寄りかかれないことでした

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内50列目窓枠
まろん
まろん
ヘッドレストと壁が離れているぞ

1列前の49H/49Kシートは、壁に寄りかかれることが後ろから見ても分かります

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内49列目窓枠
りとる
りとる
前の人は壁に寄りかかって寝てたよ

窓枠に頭を預けることができて素晴らしい座席のようです

再びエコノミークラスでクアラルンプールへ行く場合は、49H/49Kシートを予約すると心に決めました

6.ツインシートになっている列はどれですか?
ツインシートはエアバス330の後部にあります。列44~51です。

6. Which row consists of Twin Seats?
Twin seats are located at aft zone of Airbus 330. There are at row 44 to 51.

Twin Seats For D7 Flights!|AirAsia

エンターテインメント

モニターがないため、映画・ゲーム・フライト状況・外カメラは見ることができません
タブレットの貸し出しは有償にて行っているようです
あらかじめ映画やYouTube映像など、スマホ・タブレットへダウンロードしてオフラインで見れるようにしておくのも良いですね

まろん
まろん
現地で元気に活動できるようなるべく眠って過ごしましょう

ラバトリー(トイレ)

エアアジアエアバスA330タイプAA330NEOシートマップラバトリー

機内には8つのお手洗いがあります

最後方のお手洗いに来てみました

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内後方ラバトリー

最後方にあるお手洗いは、エンジンよりも後ろなため騒音が凄まじいです
トイレ用擬音装置『音姫』なんて不要です
自分の声も聞こえないくらいの爆音ですから

りとる
りとる
トイレで話すことなんてないよね?

最前方のお手洗いは、1~2列目プレミアムフラットベッドや7~14列目クワイエットゾーンの乗客が通されます

お食事

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内サービス砂糖

出発1時間後と到着1時間半前にミールサービスがあります
事前予約の方・機内で購入される方限定です

<支払い方法>

支払い方法マレーシアリンギット
外貨紙幣
Master Card
VISA
※おつりはマレーシアリンギットに限ります

エアアジアXの機内食は、事前予約であれば高くても600円台です

りとる
りとる
事前予約で最大44%OFFになるよ

1名様/1区間につき最大2食まで予約可能です

エアアジアXクアラルンプール線機内食例(事前予約)

・ホンシェフの韓国風ビビンバとチキンプルコギ(525円)
・チキンソーセージ入りチーズオムレツ(630円)
・鶏肉おこわと点心コンボ(464円)
・カンパオチキンライス(630円)
・しいたけご飯と煮込み野菜(630円)
・パク・ナセルのナシレマ(630円)
・玉子炒飯とミニチキンカツ(630円)
・ナポレタナチキンと卵焼きチャーハン(630円)
・チンおじさんのチキンライス(630円)
・ローストチキンの黒胡椒ソース添え(630円)
・鮭の照り焼きそぼろの三色丼(630円)
・照り焼きチキン丼(630円)
・エビとチキンのワンタン麺(464円)

まろん
まろん
ランチ価格でお手頃過ぎる!

安価ではありますが、深夜のフライトではほとんどの方が注文していませんでした
特にエコノミークラスの皆さんは、お休みに徹している様子でした

エアアジアXクアラルンプール線機内軽食(機内価格)

・(カップ麺)レモングラスチキンスープ(200円)
・(カップ麺)キノコと海藻スープ(200円)
・(カップ麺)クリーミートムヤムヌードル(300円)
・(カップ麺)福建海老スープ(250円)
・(カップ麺)辛ラーメン(300円)

エアアジアXクアラルンプール線機内ドリンク(機内価格)

・ASEANブレンドドリップコーヒー(175円)
・ベトナム・アイス・コーヒー(175円)
・熟成 六堡茶(ろっぽうちゃ)(125円)
・イングリッシュ・ブレックファスト・ティー(150円)
・緑茶(150円)
・ペパーミントティー(150円)
・カモミールティー(150円)
・ホット・チョコレート(150円)
・インスタント・コーヒー(150円)
・T&CO ブラックコーヒー(150円)
・マレーシアのテータリック(ミルクティー)(150円)
・SPRITZER 天然水 350ml(100円)
・シュウェップス トニックウォーター 320ml缶(75円)
・コカ・コーラ ゼロ 320ml缶(150円)
・コカ・コーラ320ml缶(150円)
・スプライト320ml缶(150円)
・パワフル パイナップル ドリンク パルプ入り 240ml缶(150円)
・ハーシー チョコレート ソヤミルク 236ml紙パック(150円)
・インスタント ミロ(150円)
・SANTAN COCOMAX 100%ココナッツウォーター 280mlボトル(150円)
・T&CO PENDANG 天然水 500mlボトル(100円)
・HEAVEN&EARTH アイスレモンティー 300ml缶(200円)
・ミニッツメイド リフレッシュレッドグレープ 300ml缶(200円)
・ミニッツメイド オレンジジュース 300mlボトル(200円)
・HONEYB 炭酸はちみつドリンク 250ml缶(200円)
・レッドブル エナジードリンク 250ml缶(200円)
・リプトン レモンアイスグリーンティー 450mlボトル(200円)
・DIMES 100%アップルジュース 250mlビン(200円)
・グラソー ビタミンウォーターオレンジ 500mlボトル(200円)
・ライビーナ ブラックカラント(カシス)ジュース 300mlパック(200円)

エアアジアXクアラルンプール線機内アルコール(機内価格)

・タイガービール 330ml缶(375円)
・タイガービール 330ml×3缶(1,000円)
・ハイネケン 330ml缶(375円)
・バドワイザー 355ml缶(375円)
・ストロングボウ アップルサイダー ゴールドアップル 320ml缶(375円)
・ウエストコーストラガー(ドラフトビール) 375ml缶(500円)
・ヴィクトリア ビタービール 375ml×3缶(1,000円)
・グレイグース ウォッカ 50mlミニチュアボトル(500円)
・グレンフィディック シングルモルトスコッチウイスキー 50mlミニチュアボトル(500円)
・ボンベイ サファイヤ ジン 50mlミニチュアボトル(500円)
・アブソルート ウォッカ 50mlミニチュアボトル(500円)
・モンキーショルダー ブレンデッドモルトスコッチウイスキー 50mlミニチュアボトル(500円)
・イエーガーマイスター 20mlミニチュアボトル(500円)
・JACK RABBIT ソーヴィニヨンブラン 白ワイン 187ml(625円)
・JACK RABBIT シラーズ 赤ワイン 187ml(625円)

機内に良い香りが広がることなく2度のミールサービスは終了しました
りとまろは、持ち込んだ飲食物で遠足気分を楽しみました

エアアジアX機内へ持ち込んだ飲食物

・栄養補助食品(SOYJOY4本)
・ペットボトル(満タン500ml1本)
・ペットボトル(満タン250ml1本)

奇跡のサービス

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 機内サービス特別コーヒー

飛行機が出発して初めてのシートベルトサインが消えた直後にお手洗いへ行きました
この瞬間は、誰もお手洗いを利用していないし、客室乗務員の方もキャビンのサービスを開始していません
お手洗いへ入る前に、ギャレーでお菓子を食べて笑いながら世間話をしている客室乗務員の方々と、少々交わりの時を持たせて頂きました

そのことがあったからなのでしょうか
普通は有料サービスなはずなのですが、到着30分ほど前にコーヒーを2人分無料で提供してくださいました
コーヒーパック2つに少量のお湯を注いだメニューにはないエスプレッソ仕様
男性客室乗務員おすすめのスペシャルドリンクのようです
朝の目覚めに嬉しい、本当の意味で心が温まるコーヒーを妻と分け合いました
マイルドながらも苦みのある味わいでした
大量にお砂糖も提供されましたが全く使いませんでした
いつもこのようなサービスがあるとは考えられませんが、初めてのLCCにエアアジアXを選んで良かったなと思います

りとる
りとる
コーヒーの無料提供よりもおもてなしの情熱が深く心に沁みたわ

LCC初心者なため、世界でどのようなサービスが行われているか分かりません
エアアジアXの素晴らしい心配りがLCCの基準になりました

まろん
まろん
着陸直前のことだったから飛行機ガタ揺れでしたけども

到着

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 外側マレーシア眺望

LCCであってもエアアジアXの本拠地クアラルンプール国際空港へ、上空待機なくスムーズに進入できるのでしょうか
定刻05:55(-1時間)よりも5分ほど早く到着しました

到着してシートベルトサインが消えた後、エスプレッソ仕様のコーヒーを提案してくださった男性客室乗務員へお礼を伝えに行きました

まろん
まろん
心温まるおもてなしを本当にありがとうございました

降機

後方座席の場合、降機に時間がかかるのは仕方がありません
あちらこちらのシートポケットに空のペットボトルが入っていました

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 降機

黄緑色のキャップは、SPRITZER 天然水 350ml(100円)
ビジネスクラスは搭乗後に1本支給されます
機内食にもお水セットプランがあります
飲まず食わずで7時間近くのフライトを耐える猛者は、どのくらいいるのでしょうかね

降機した瞬間の空気は、現地の気温と香りです

エアアジアXD7523便羽田発クアラルンプール行き 外観

モワッと蒸し暑く、東南アジアへ来たと体感します
ボーディングブリッジを渡るまでに15分掛かりました

ラゲージクレームは9番に割り振られていました

クアラルンプール国際空港KLIA2デジタルサイネージ

全て機内持込をしているので、受託荷物を取りに行く必要はありません

まろん
まろん
時短になって良いね

KELAUR(クルア)とは

クアラルンプール国際空港は、マレー圏です
何となく人の流れに従って進んでいると『KELAUR』という文字にたくさん出くわします

クアラルンプール国際空港KLIA2出口看板

KELAUR(読み:クルア)
出口(英語:Way Out/Exit)

まろん
まろん
出口を意味するんだね!非常口かトイレだと思っちゃった

人生で初めて触れるマレー語が、クアラルンプール国際空港に着いて目に入る『KELAUR』という単語になる方も多いはず
再訪した際に改めて『KELAUR』を見たら、マレー圏に来たなぁと実感するようになることでしょう

無料のウォーターサーバー

空港内は至る所に無料のウォーターサーバーが設置されています

クアラルンプール国際空港KLIA2ウォーターサーバー

右に備え付けてあるペラッペラの逆三角錐コップで頂けます
ペットボトルへの給水も可能です

Arrival Hall(到着ホール)が遠い

降機してからも長い道のりが待っています

Arrival Hall(到着ホール)の方向に進んでいきます

クアラルンプール国際空港KLIA2経路看板

クアラルンプール国際空港KLIA2は、降機後15分ほど歩いて登って降りての移動コストが高い空港です

まろん
まろん
このエスカレータはどっち乗ればいいか迷った…

どちらのエスカレータで昇っても行き先は同じです

クアラルンプール国際空港KLIA2昇りエスカレータ

マレーシア国内線・国際線への乗り継ぎも、同じように進んで行きます

クアラルンプール国際空港KLIA2昇りエスカレータ看板

エスカレータで昇ると、今度はエスカレータで降ります
アクセシビリティが高いとは思えませんが、立体的な作りでアトラクションな気分です

クアラルンプール国際空港KLIA2下りエスカレータ

上階は、出国ゲートで大勢がゲートの開放を待っています
中階は、このままエスカレータで下降進入し、下階に見えるArrival Hall(到着ホール)へと経路が続きます

トイレにカルチャーショック

Arrival Hall(到着ホール)で入国手続きがあります
クアラルンプール国際空港の入国手続きは、列が長くてとても時間がかかることで有名です
入国する列に並ぶ前に、絶対にお手洗いへ寄っておきましょう

クアラルンプール国際空港KLIA2トイレ正面
まろん
まろん
えー!!

トイレに衝撃です
個室のトイレにホースが付いています

クアラルンプール国際空港KLIA2トイレホース

トイレットペーパーは使わず、このホースで洗浄する習慣があるようです
そのため、床はビッチャビチャ

りとる
りとる
角度自由自在の手動ウォシュレットね

幸いにもこのお手洗いは床がゴムで底上げされていて、水が下に流れていくような仕掛けになっていました
お召し物が濡れてしまわないようご注意ください
ウォシュレットはありませんし、便座も温かくありませんよ

空港にはトイレットペーパーは設置されています

クアラルンプール国際空港KLIA2トイレットペーパー
まろん
まろん
マレーシアではトイレットペーパーがないトイレもあるからな

このトイレは消毒液も設置されている高級なお手洗いと言えます
世界中からの利用客を想定した配慮かと思われます

入国手続き

クアラルンプール国際空港KLIA2入国審査の列

お手洗いなどを済ませたら、入国手続きの列に並びます

まろん
まろん
噂通り全然進まないな

この列、早朝だと言うのに一向に進みません

入国手続きの列は、途中から入国カウンターごとの列に細分化されます
入国審査のカウンターは、C1~C17まで計17台あります

まろん
まろん
C10以降の列に並ぶのがおすすめ!

C9に並ぶ列とC10に並ぶ列の間には太い柱があります
これを境に、C10~C17までが若干空いているのです
少々強引でも、C10~C17の列に並びに行きましょう
なお、C17に近くなるほど入国審査のカウンターがクローズしていて使えない可能性があります

クアラルンプール国際空港にはフリーWi-Fiが飛んでいます

クアラルンプール国際空港KLIA2フリーWi-Fi

クアラルンプール国際空港のフリーWi-Fi
・SSID:Airport WiFi
・パスワード:なし

上り下り1Mbps程度ですが、ネットサーフィンやSNSは不便なく使えました

クアラルンプール国際空港KLIA2フリーWi-FI速度計測

待っている間にたくさん調べちゃいましょう

と言いつつも1時間以上立ちながら待つのは疲労がたまります
もうすぐ入国手続き!というところで、妻の手からスマホが落ちました

りとる
りとる
わ~ん
Sony Xperia Z5 Compact 破壊

バッキバキに割れ切りました
(その後どうなったかは記事の最後で発表)

入国審査を通過すると、受託荷物の受け取りが必要な方は今回9番ですので左に流れていきます

クアラルンプール国際空港KLIA2青い経路看板

今回は受託荷物がないため、このまま出口へ向かいます

結局、到着から入国まで2時間かかりました

クアラルンプール国際空港KLIA2 入国に2時間

クアラルンプール国際空港を利用する際は、到着当日の予定を詰めすぎないようご注意ください

まろん
まろん
次の国へ移動する方法は聞かれなかったな

エアアジアXでマレーシアへ行ってみよう!

クアラルンプール国際空港KLIA2 世界地図

エアアジアXで行く!
羽田発⇒クアラルンプール行きのエコノミークラス搭乗記をお届けいたしました

YouTudeにも動画をアップしております

LCCは格安で移動することを目的とした乗客が多いのは事実です
エコノミークラスはコスパ最強!
その中で自由度があるのは座席選びと機内食です

<フライト情報>

フライト情報
航空会社エアアジア X(AirAsia X)
便名D7 523便
使用機材エアバスA330-300型機
座席番号50H(エコノミークラス 通路側)
50K(エコノミークラス 窓側)
預け荷物予約なし
機内食事予約なし
出発
出発時間2019年08月16日(金) 23:45
出発空港東京国際空港(HND 日本)
到着
到着時間2019年08月17日(土) 05:55(+1h)
到着空港クアラルンプール国際空港(KUL マレーシア)

エコノミークラスで最もおすすめする座席はツインシートです

ツインシートの利点
・隣に知らない人が来ない
・他人のために立つ必要がない
・肘掛けが取り合いにならない
・窓側席に座れる
・トイレへ簡単に行ける
・寝て傾いても迷惑にならない
・シートの両サイドが広い

その中でも最優秀なシートは49H/49Kということが分かりました

49H/49Kがおすすめな理由
・進行方向右側席は空から日本が見える
・シートを倒したら頭が窓枠の位置
・壁に寄りかかれる絶妙な隙間
・ギャレーから少し離れている

まろん
まろん
次回は49H/49Kを予約するぞ

機内食は、事前予約であればランチ並みの低価格で頂くことができます
それでも多くの乗客が注文せず、睡眠に徹していました

客室乗務員の素敵な心配りに感動を覚えました
上質な教育の日系エアラインに比べて、コンセプトが異なるエアアジアX
ブランドイメージである元気と情熱のサービスを受けたフライトとなりました

マレーシアの入国手続きはとても時間がかかります
お手洗いを済ませて臨んでください
クアラルンプール国際空港のフリーWi-Fiが使えました
上り下りともに1Mbps程度で、ネットサーフィンやSNSなら可能です
SIMやモバイルWi-Fiルーターの容量を節約したい方は、空港のフリーWi-Fiをご利用ください

今回は、グローバルWiFiをレンタルしてきました
クアラルンプール国際空港に到着してからすぐにネットを利用することができました

まろん
まろん
グローバルWiFiの方が断然速度は速かった

グローバルWiFiを3ヶ国で使い倒した情報は『【グローバルWiFi】3G(中速)300MB/日プランで足りる?3ヶ国利用レビュー』をご覧ください

グローバルWiFi 看板サイドアイキャッチ
【グローバルWiFi】3G(中速)300MB/日プランで足りる?3ヶ国利用レビュー【全20地域実測】グローバルWiFi世界周遊プラン3G(中速)300MB/日をマレーシア・シンガポール・オーストラリアで利用したレビュー!おすすめプランはどれ?LINEは使える?申込・受取・返却・付属品・GlocalMe G3の使い方/端子/機能・速度制限など詳しく紹介!...

クアラルンプール国際空港の入国手続きに並んでいて疲労がたまり、ついに妻の手から落ちて割れてしまったスマホ
旅行中は背面むき出しで使ってくれました
旅行が終わって日本へ帰国後、しばらくしてGoogle Pixel 4が発売になったので速攻プレゼントさせて頂きました

「りとまろ」(@litmaro)で記事更新情報を配信しています
是非、ツイッターフォローよろしくお願い致します

おしまい

ABOUT ME
litmaro@新婚夫婦
ブリスベン市と横浜市に婚姻登録されているオーストラリアでの海外挙式リーガルウェディング経験20代夫婦